●数を数える。(暗号文の文字数であったり、手がかりの個数であったり。)
→馴染みの深い何かの数と一致しないか確認。
→公演中に扱ったもので同じ数のものがないか確認。
●文字の色やフォントに特徴がないか確認。
→公演中に扱ったものの中に特徴が一致するものがないか確認。
●問題文を声に出して読んでみる。
→ちょっとしたイントネーションの違いや、読点の位置で問題文の意味が変わることもある。
●ゲーム開始時の口上ややり取りを思い出してみる。
●変換できるものを再確認する。
→数字から文字、文字から記号など。特に対応表とクロスワードは要注意。
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